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苫小牧市

洋菓子のファームソレイユ

2016/03/03 Update

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ケーキとは幸せ産業がつくるもの?

郊外に街が広がる苫小牧。特に東部エリアはその傾向が著しく、大型複合商施設をはじめ全国にネットワークを張り巡らす大型チェーン店、さらにユニークなショップなども軒を連ねています。

お話を聞かせてくれた人

製造課リーダー 柳真生さん

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『洋菓子のファームソレイユ』もそんなお店のひとつ。キュートな外観、豊富な品ぞろえ、北海道産の素材を使ったおいしいスイーツ、さらに季節の歳時やバースデーなどに最適な多彩なデコレーションケーキなどで、ただいま人気急上昇。お客様への対応の合間を縫って、パティシエの柳真生さんにお話をうかがいました。

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柳さんがここで働くようになった経緯から聞かせて。

「北海道出身なのですが、大阪にある製菓の専門学校で学び、そのまま神戸の老舗のケーキ店に就職しました。そこで技術や知識を8年ほど学び、そろそろ戻ろうかと考えていた際、ファームソレイユのオーナーに声をかけていただいたんです。入社は2013年の8月です」

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ファームソレイユはアイテムが豊富ですね。中でもデコレーションが人気だとか。

「焼き菓子からホールケーキまで、どれもこだわりをたっぷり注いでいますが、ウチの代名詞とも言えるのがデコレーションケーキ。アイテムのいくつかはショーケースに並んでいますが、人気は10数種のラインナップの中からのチョイスですね。フルーツ、ショコラ、ミルフィーユ、モンブランにロールケーキとタイプもさまざま。さらに人気のキャラクターをイラストで描くオーダーメイドのニーズも高いです。若いパティシエたちの腕の見せ所ですね」

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パティシエは絵も描くんだネ

素材も北海道にこだわっているんですね。

「生産者とつくり手の距離が近いのが北海道のいいところ。本州の大都市圏ではなかなかそうは行きません。このお店でも余市や壮瞥からフルーツを仕入れるなど、出来るだけ道産にこだわった商品提供を心掛けています。北海道の人が素材をつくり、北海道のパティシエが形にし、北海道の人が食べる…素敵な循環だと思います」

柳さんのお仕事は?オリジナルもつくる?

「8人のスタッフと一緒に製造課に所属し、一日に30種類以上の生菓子の他、クッキーやホールケーキをつくっています。ファームソレイユならではの定番商品の他、自分のセンスを生かせる新製品の製造に関わることも。この店を好きで足を運んでくれるお客様の顔を思い浮かべながら、奇抜になりすぎず、ありきたりではない、というスイーツを目指します。完全に満足がいく作品はなかなか出来ませんが、若いスタッフと力を合わせて、新しいおいしさをつくり出していこうと思っています」

幸せ産業…じ〜んとするべぁ!

そんなケーキを「おいしい」って言ってくれたらうれしいですね。

「それはもう(笑)!お客様の“この間のケーキ、おいしかった”とか“また買いに来たよ”という言葉に勝るものはないですね。この業界の別名は“幸せ産業”。お客様はみんなニコニコして店のドアを開けるし、ケーキを食べる顔もどこか朗らか。バースデーケーキもウエディングケーキも幸せの象徴…だから、そう言われているんです。

立ち仕事だし、クリスマス前は目が回るし(笑)。…いろいろ苦労もあるけれど、その何倍ものしあわせ感を味わえるのが、パティシエの仕事だと思っています」

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若きパティシエたちにメッセージを送るとしたら…

「パティシエの仕事に必要なのセンスだけではありません。体力や経験も同じように重要なんです。そこに気付かず憧れだけで飛び込み、イメージとの違いに“辛いから”“あわないから”とすぐ辞めていく人も多いとか。でも、それは本当にもったいない気がします。確かに最初は大変なこともあるけれど、経験を積めば体も慣れるし、余裕も生まれます。いずれ自分スタイルのケーキをつくることも出来るようになるでしょう。そこまでたどり着けば、この仕事の面白さやヤリガイがすごく分かるんです。すぐに辞めるのではなく、少しとどまって頑張って!と言ってあげたいな」

ガンバリ=やりがいの方程式

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