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新冠町

株式会社日高食肉センター

2016/03/16 Update

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北海道民は豚肉が大好き!

実は全国で最も豚肉の消費量が多い北海道。生産量も全国で5本の指に入るなど、豚肉を取り巻く産業は非常に盛んです。そんな豚肉の加工流通を担うべく、昨年5月に設立されたのが日高食肉センター。関東以北で唯一「皮付き」の枝肉を生産出来るなど、最新の設備を導入し、豚肉利用の未来に可能性を広げる施設となっています。

お話を聞かせてくれた人

製造1課 四ッ屋広隆さん

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設立されて間もないということもあり、工場はとってもクリーン。その上、施設内を行き交う人々がとても若いような…。
「昨年の開業時に近隣市町村に住む若者が多く採用されました。10代、20代のスタッフも多く働いているんですよ」と教えてくれたのは隣町の静内町出身の四ッ屋宏隆さんです。

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四ッ屋さんが携わっているのはどんな仕事?

「道内の生産者の方々が育てた豚を受け入れて適切に処理し、それぞれの部位に加工する仕事です。豚肉という商品が世の中に出るスタート地点となります」

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気になる世界って、あるある〜!

ここで働こうと思った理由は?

「他の人があまり経験しない仕事に携わってみたかった…というのがホンネです(笑)。僕は高校卒業後から22歳まで自衛隊に所属しましたが、自衛隊に入った理由も普通の人にはなかなか知ることが出来ない世界をこの目で見たいという好奇心があったから。自衛隊を辞めた後はしばらく地元で飲食業に携わっていましたが、この施設が出来て正社員を採用すると聞き、ぜひやってみたいと思ったんです」

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実際に働いてみた感想は?

「この仕事についてネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、僕はまったく抵抗がありませんでした。仕事の内容を説明されても、そういうものかなと思ったぐらい(笑)。僕たちは施設の立ち上げ時に入社したので、仕事を教えてくれる先輩がいませんでした。そのため、当社と同じ設備を導入している九州の食肉センターで1カ月間研修をさせてもらい、その施設の方から仕事に必要な知識や技術を教えてもらいました」

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道具のメンテナンスも修行の一部!

仕事の難しさ、大変さなどは?

「当施設ではクレーン式のベルトコンベアで豚肉を吊り下げ、それを移動させながら各工程で部位を加工していきます。動いている状態のままスピーディーに加工し、なおかつ余計な傷を付けないようにするのはなかなか大変。直接見えない部分に手探りでナイフを入れなければならない工程もあり、こうした作業は経験を重ねて体で覚えていくしかありません」

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仕事をする上で大切なことって?

「僕達の仕事にはナイフが必需品。そして、ナイフのコンディションを保つことがとても大切です。切れ味が良くないと必要以上に力を入れなければならず疲れますし、予期せぬ怪我にもつながりかねません。ナイフのメンテナンスは各自が行うことになっているので、日ごろからしっかり研いで切れ味を維持しているんです」

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仕事でやりがいを感じるのはどんな時?

「僕たちが加工した豚肉が店頭で売られているのを初めて目にした時はちょっと感動しましたね(笑)。仕事の中では自分がイメージした通りに、スピーディーに作業が進んでいる時は充実感が大きいです。入社から今までいくつかの工程を経験しましたが、すべての作業を理解しているわけではありません。どんな工程も担当出来るマルチなスキルを身に付けられたら、一層やりがいも大きくなると思います」

お肉大好きです…ジュルリ。

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