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恵庭市

株式会社エフビーエス

2016/01/26 Update

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焼きたてをコンビニに直送!

つくりたてのフレッシュなパンがコンビニで購入出来るセブン-イレブンの『焼きたてパン』。発売以来、同社の人気商品ですが「コンビニなのに焼きたてってどういうこと?」と、疑問を持っていた人も多いのでは?

答えを明かすと、セブン-イレブンでは全国各地のパンメーカーと提携することで、『焼きたてパン』を1日2回、工場から店頭に配送する仕組みを確立。北海道では株式会社エフビーエスがその製造を担っています。

お話を聞かせてくれた人

製造スタッフ 吉田茂さん

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恵庭市にある同社工場を訪れると、どこもかしこもピカピカで真新しい雰囲気。「きれいな工場でしょう?2015年の6月に操業を開始したばかりなんです。札幌近郊のセブン-イレブン店舗で販売される『焼きたてパン』はすべてこの工場でつくっているんですよ」。そう話してくれたのが製造担当の吉田茂さんです。

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ここではどうやってパンをつくっているの?

「では、基本を確認していきましょう。パンをつくるにはまず、小麦粉に水、イースト菌などを加えて練り、発酵させて生地をつくります。通常はそのまま生地を焼き上げることで、店頭に並ぶ製品となりますが、ここでは当社の他工場で製造された冷凍生地を使ってパンづくりを行っているんです。生地を解凍、発酵させて具材などをトッピング。それらを焼き上げ、セブン-イレブン店舗へと配送します」

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おいしさの決め手は解凍にある!?

吉田さんはどんな工程を担当?

「私が担当しているのは冷凍生地を解凍する工程です。凍った生地を天板の上に乗せて専用庫で解凍し、その後、ホイロ(発酵を促す装置)に入れて発酵させます。解凍も発酵もパンづくりの工程では非常に重要な部分ですが、作業手順はマニュアルにしっかり定められていますから、難しい作業ではありません。

ただ、解凍時に生地が型崩れすることがあり、それらの手直しが重要。パンは見た目もおいしさの一部ですから、きれいに焼きあがるよう一つひとつ生地の形を整えているんです」

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ところで吉田さんがこの会社で働こうと思ったのはなぜ?

「理由は単純で、ずばりパンが好きだから(笑)。コンビニでパンを買うことが多く、自分の好きなものをつくる仕事に携われたら楽しいだろうと思ったのが入社の理由です。私は社会人になって最初の職場がこの工場なので何もかもが初体験。入社当時は工場の広さに驚き、人の多さに驚き、自分がちゃんとやっていけるのかなと不安にもなりました。

仕事そのものに難しさはありませんでしたが、教わったことはすべてメモを取ることを心掛け、それを家で見返して仕事を覚えていきました」

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仕事の成果をお店でチェック!

仕事でやりがいを感じるのはどんな時?

「自分が解凍した生地が思った通りに焼きあがると達成感があります。さらにこの工場でつくられたパンは、近所のセブン-イレブンへ行けばいつでも見ることが出来ます。『焼きたてパン』が棚にずらりと並んでいる様子を見るとかなり感動します。きれいな形に焼きあがっているかどうかは、やはり気になってチェックしてしまいます(笑)。

他のお客さんが『焼きたてパン』を手に取っている姿を見ると、つい直接感謝を言いたいくらいうれしい気持ちになるんです」

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今後の目標を聞かせて!

「せっかくパンをつくる会社に入ったので、パンづくりの全体像を学ぶのが目標です。現在は生地の解凍を担当していますが、生地そのものの製造にも興味がありますし、焼成(生地の焼き上げ)や包装・ラッピング工程も学んでみたいと思っています。

当社ではセブン-イレブンに対して新商品の提案も行っており、そうした仕事に携われれば自分が考えた商品が全国のセブン-イレブンに並ぶことも夢ではないんです。まずはこの工場のことならなんでも分かる、そんなスタッフを目指したいと思います」

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クマ好みのパンもつくって

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