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帯広市

デリカファクトリー十勝

株式会社

2016/02/03 Update

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300を超えるおいしさづくり!

野菜や肉、乳製品など、とにかくおいしい食材に恵まれている十勝。デリカファクトリー十勝株式会社はその素材を生かし、家庭用レンジ対応の小鍋からホテル向けの煮物、オリジナルスイーツまで300を超えるアイテムを道内外に届けています。同社はほぼ手づくりで仕上げる商品のおいしさもさることながら、少量生産も受け付ける小回りのきいた対応も評判。最近では有名イタリアンレストランの味を再現するような仕事も舞い込んでいます。

お話を聞かせてくれた人

営業スタッフ 和田佳二さん

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手洗いや粘着クリーナーで衛生面をしっかり整えてから、クリーンルームを通っていざ同社の工場内へ。スタッフの皆さんは小鍋の具材を一つひとつ盛り付けたり、グラタンのチーズを散らしたり、手作業で仕事を進めています。オーブンや大きな釜が並ぶ加熱室に足を踏み入れたところ、途端にカレーのいい匂いが…。そこで作業にあたっていたのは和田佳二さんです。

今つくっているカレーはどんな商品?

「まだ試作段階なんですが、日本を代表するイタリアンレストランのシェフの味を再現しているところ。ある百貨店で当社の商品を食べたシェフが“この味を出せるなら任せられる”と、カレーの商品化を依頼してくれたんです。これは、東北の食材を使ってカレーをつくるという企画から生まれたので、秋田の比内地鶏からダシをとったり、山形のさくらんぼのソースを隠し味に入れたり、四苦八苦しています(笑)」

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営業だけどレシピも開発!

和田さんは商品開発の担当?

「いやいや、実をいうと普段は営業スタッフなんです。ただ、僕は調理師として働いてきた経験が長く、入社から5年くらいは工場作業やレシピ開発も兼務してきました。3年ほど前からは営業活動に専念するようになりましたが、今回のカレーの試作に関しては難易度が高め。担当の若手製造スタッフには荷が重いと考え、僕も一緒にレシピをつくっているんです」

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そうだったんですね。調理の経験は工場の作業に生きるものですか?

「もちろんです。決められたレシピに添うことですぐにマスター出来る商品もありますが、調理の基本が分かっているのはアドバンテージ。例えば野菜を炒めるにしても、家庭のフライパンと業務用の大鍋とでは水分の飛び方が全く違います。レシピでは水を入れるよう指示があっても、実際には野菜から出る水分だけで十分にシャキッと仕上がることも。そのあたりの感覚やコツは調理の経験があるとつかみやすいですね」

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感謝の言葉に感謝だべあ!

工場での作業経験が営業活動に役立つことも?

「それも答えはイエスです。工場の作業を経験しておくことでお客様が望む味にどう近付けるかを想像しやすいですし、製造スタッフにあまり負担にならないつくり方を提案することも出来ますからね。そうしてお客様のオーダーが形になり、“こんな味を求めていた”とか、“ホテルの調理場が忙しいから本当に助かる”とか、感謝の言葉を頂けるのがやりがいになります」

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最後に会社のいいところを教えてください!

「営業マンの立場としては、道産食材を使った商品が圧倒的に多いところ。全国のお客様にとって“北海道”というキーワードはやっぱり信頼につながりますね。うちの会社で働く一人のスタッフという視点から見ると、当社は食品製造業には珍しく若いスタッフも多い活発的な雰囲気。とりわけ社長が一人ひとりにフランクに接してくれるので、誰しも自分の意見を伝えやすいんですね。この風通しの良い土壌が当社の一番の自慢です!」

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若手も生き生き働いてる〜!

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