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苫小牧市

パティスリーアリア

2016/03/28 Update

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センスは「数値」の上にあるノダ!

苫小牧市音羽町。住宅街や老舗店が連なるメインストリートの一角に、ひときわ目を引く可愛らしいお店があります。真っ白な壁に大きめのウィンドウ、その上部には店名でもある「Aria」の文字がレイアウトされています。

お話を聞かせてくれた人

製造スタッフ 吉田美喜さん

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カントリースタイルのドアを開けると、生クリームのいい匂いとフランスの雑貨店を彷彿とさせるインテリアがお出迎え。奥の厨房から「ようこそ」と笑顔で登場してきたのは、パティシエの吉田美喜さんです。

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ケーキ屋さんで働いている人って昔からの夢だったから…って方が多いけど?

「私もその一人(笑)!中学生の時代からお菓子をつくるのが大好きで、家でいろんなスイーツづくりに挑戦していました。高校時代は友だちのためにサプライズでバースデーケーキを披露したり…。そのうちに“つくる”だけではなく“喜ばれる”のもうれしくなって、製菓の道に進もうと考えるようになりました」

製菓専門学校の出身だとか。アリアに勤務した理由は?

「ひと言で言うと鈴木オーナーのセンスに感銘を受けてです。学校を卒業後は苫小牧のホテルと札幌のケーキ店で働いたのですが、以前から知り合いだったオーナーに“一緒にやってみないか”と声をかけていただき、二つ返事で転職を決めました。働き始めたのがクリスマスの日、ということにも何だか運命を感じたりして…」

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鈴木オーナーのこだわりってどんな?

「オーナーが直接市場に行って買い付けしてくるフルーツなどの原料はもちろん、泡立ての時間や回数、ムースの温度、ミリ単位のデザインやレイアウト、塩0.1グラムにいたるまで、本当に徹底的です。さらに下準備や段取りなどの工程もすべて計算され尽くしているので、最初のころは“ゲームのテトリスを見ているみたい”と思ったりしました(笑)」

計算されたセンス…カッコいい!

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毎日毎日、学ぶことも多いでしょう?

「そうですね。製造のプロセスの一つひとつを学ぶのは当然なのですが、見た目のインスピレーションというか、インパクトというか…そういう部分に対する演出やこだわりは本当に勉強になります。例えばこのケーキの上に乗っているフルーツの角度、飾り物の大きさや位置、すべてに理由があるんです。もちろん季節ごとの新商品のアイデアも斬新だったり、ユニークだったり。このセンスを学ぶ…というより、盗んでいくのも私たちの仕事だと思っています」

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吉田さんたちスタッフが任されている仕事は?やりがいは?

「生地づくりから焼きやデコレーションまで、細かな指導を受けながらですけれど、一通りやらせていただいています。一日20〜30種類のアイテムを入れ替わりでつくっていくので、それなりに忙しいのですが、その合間を縫ってオリジナルケーキづくりにも挑戦しているんです。それを買っていくお客様を見たりすると、やった〜!って気持ちになりますね。

あと先日ケーキに乗せるプレートに猫のイラストを描いたのですが、それが好評で、そのお客様が常連になってくれたんです。そういう出会いが広がっていくのもやりがいのひとつでしょうね。まだまだ修行の身ですけど、自分の出来ること、自分の作品を一つひとつ増やしていきたいって思っています」

夢は自分メイドのケーキ屋さん〜

店を見渡すといろんなアイテムが…。セレクトする楽しさもアリアの魅力!

「自家製のケーキ、焼き菓子、パンの他、産地から直接取り入れたこだわりのジュースやジャムなど、オーナーが“これはいい”といったアイテムをセレクトして提供するのが、アリアのスタイルなんです。ちなみに、次のプランはショコラ。まもなくオーナーがつくるこだわりのショコラをお楽しみ頂けますよ!」

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店とスタッフの今後が楽しみ〜!

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